小林希さんが阪九フェリー新造船の進水式で支綱切断を行いました
2020年01月15日
1月10日(金)に”船旅アンバサダー”小林希さんが阪九フェリーの新造船「やまと」の命名・進水式に出席しました。
式典は山口県下関市で催され、阪九フェリーの小笠原社長による命名に続いて、小林希さんによる支綱切断(※)が行われました。
※船体をささえる細い一本のロープを銀の斧によって切断する儀式。これにより船は船台から海に向かって滑りだし、進水する。
本船は総トン数1万6300トン、旅客定員663人、トラック約277台・乗用車188台の積載能力をもつカーフェリーで、新門司~神戸航路に就航予定です。
式典は山口県下関市で催され、阪九フェリーの小笠原社長による命名に続いて、小林希さんによる支綱切断(※)が行われました。
※船体をささえる細い一本のロープを銀の斧によって切断する儀式。これにより船は船台から海に向かって滑りだし、進水する。
本船は総トン数1万6300トン、旅客定員663人、トラック約277台・乗用車188台の積載能力をもつカーフェリーで、新門司~神戸航路に就航予定です。


