一般社団法人日本旅客船協会 Japan Passengerboat Association

旅客船の使命と役割

旅客船について

旅客船については、海上運送法で「13人以上の旅客定員を有する船舶をいう。」と規定されています。
四面環海の我が国は、本土4島(北海道、本州、四国、九州)、沖縄本島等により全長約3,000キロメートルに及ぶ弧状列島を形成しており、陸路のみでは足りず、旅客船による海路での人や車両等の輸送が不可欠です。
全国各地には利用者ニーズを踏まえ、純客船、フェリー、高速船など大小様々な種類の旅客船が地域的・広域的に就航しており、それぞれ住民等の移動手段として、生活物資や車両等の輸送手段として、日々の暮らしと社会・経済を支える重要な使命と役割を担っています。

旅客航路事業者(一般旅客定期航路事業者、旅客不定期航路事業者)は、海上運送法令に基づき国土交通大臣より航路毎に許可を得たうえで旅客船を運航しています。これらの旅客船は船舶安全法令、船員法令に基づき、それぞれ船舶検査の受検、乗組員の安全教育訓練を実施する等安全運航の確保に万全を期しています。旅客航路事業においては、ここ10年以上乗客死亡事故は発生していないところ、安全運航の確保は旅客船業界の最大の使命であり、今後とも乗客死亡事故ゼロをスローガンに掲げ、業界一丸となって安全対策に取り組んでまいりますので、ご旅行やお仕事での移動、車両などの輸送に旅客船、フェリー等をご利用くださいますようお願い申し上げます。

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